野生猪の
食肉処理
美郷町もしくは近隣市町村で捕獲された野生猪を、処理施設に搬送・食肉処理し、全国に出荷しています。
㈱おおち山くじらのイノシシ肉はコチラから購入できます。

Philosophy
私たちは、猪を回収・処理し、その肉や皮を地域資源として役立てる取組みをしています。また、全国の農村で田畑を荒らす野生動物(鹿、アライグマ、アナグマ等)の加工、販売等もおこなっています。しかし、これらの野生動物を撲滅させることを目的とはしていません。
野生動物の生息環境を守りながら境界線を設け、共に生きることを目指しているのです。
私たちは、年間500頭前後の野生猪を食肉処理しています。
野生動物ゆえ、衛生的な処理を行うにはクリアしなければならない課題、準拠すべきガイドラインや法令があります。
私たちは、その課題と真摯に向き合い、安全・安心なイノシシ肉を消費者の方々に届けることを使命と考えています。
2023年以降、猪が罹患する病気(豚熱)の蔓延により食肉頭数は減少しているものの、PCRの全頭検査等、安全を期して食肉処理を行っています。
Business
美郷町もしくは近隣市町村で捕獲された野生猪を、処理施設に搬送・食肉処理し、全国に出荷しています。
㈱おおち山くじらのイノシシ肉はコチラから購入できます。
食肉処理したイノシシの廃棄物である生皮をタンナー(皮なめし業者)に加工依頼し、できあがったイノシシ革を地域資源として役立てています。
食肉の基準はクリアしているのですが、硬い・脂が入っていない等の理由で利用されないイノシシ肉をペットフード業者に出荷し、犬や猫のための商品に役立てています。
Company Profile
History
Top
株式会社おおち山くじら 代表取締役
1978年生まれ。北海道大学大学院農学研究科で林学を修めるが、研究フィールドの天然林がひと冬でエゾシカに食いつくされたのを見て、研究対象を森林からシカに変える。国内狩猟肉の製造や卸売業を営むクイージの代表取締役を兼務している。また、シカやイノシシなどの野生獣肉を〈伝統肉〉と再定義した「NPO法人伝統肉協会」理事長として、獣肉食文化の普及啓発にも尽力中。